先物(さきもの)とは?
**先物取引(さきものとりひき)**とは、ある商品や金融資産を 「将来の特定の日に、あらかじめ決めた価格で売買する」 という契約をする取引のことです。
✅ 先物取引の特徴
- 将来の価格を先に決める
- 例:今は1バレル=90ドルの原油を、3ヶ月後に100ドルで買う契約をする。
- 証拠金(保証金)で大きな取引が可能
- 少額の資金で、実際の取引額よりも大きな額を動かせる(レバレッジ効果)。
- 売りから入れる(空売りができる)
- 値下がりすると利益が出る仕組みもある。
✅ 先物の主な種類
- 商品先物(原油、金、小麦、コーンなど)
- 株価指数先物(日経225先物、S&P500先物など)
- 債券先物(日本国債先物など)
✅ 先物取引のメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
少額で大きな取引ができる | ハイリスク(大きな損失の可能性) |
空売りができる(下落でも利益可) | 価格変動が激しい |
ヘッジ(リスク回避)に使える | 期限がある(満期が来ると決済が必要) |
💡 例えば…
- 投資家:価格変動で利益を狙う
- 企業:原材料の価格変動リスクを回避(例:航空会社が燃料の値上がりリスクを避けるために原油先物を買う)
先物取引はハイリスク・ハイリターンなので、初心者には注意が必要です!
※ちなみに僕は先物が好きではありません。
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